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「さくら治療院」院長—神崎貴子インタビュー Vol.3

神崎院長写真
女性の健やかな生活を見守る保健室
──患者さんはどういう方が多いですか?
初めて来院される方は肩こり、腰痛、冷え、不眠など、不調を抱えているケースがほとんどです。女性は仕事、家事、育児、介護など、いろんな場面で心と体をフル回転させていますから、ストレスから様々な不具合が起きてしまうんですね。とはいえ、目立った症状がなければ病院に行くのもためらってしまうもの。そんな狭間にいる女性がほっとできる“拠り所”をつくりたい! それが「さくら治療院」を開設した理由なんです。
──居心地が良さそうですね。
症状が改善しても定期的に通われる方が多いです。それは私たちにとっても嬉しいこと。リフレッシュして“また明日から頑張ろう”って思っていただければ。それに、その方の日頃の健康を知っていると、何かしら異変があったときにいち早く気づいて差し上げられます。必要に応じて医療機関を紹介することもありますよ。
 
西洋医&東洋医との連携
──病院を紹介してもらえるのは心強いです。
それも「さくら治療院」の特徴のひとつなんです。私たちの領分だけでケアするのではなく、専門医の判断を仰ぎ、連携プレーで患者さんを治療していきたいと考えています。姉の吉川千明はNPO法人「女性医療ネットワーク」の理事も務めていて、女性を健康をトータルで考えてくれる400人近いドクターとつながっています。
──素晴らしいネットワークですね。
鍼灸と考え方が近い東洋医だけではなく、西洋医まで含めた広い領域で、私たちが今現在、信頼しているドクターをご紹介します。「さくら治療院」から紹介状をお出しするようにしています。気兼ねなくご相談いただければと思います。
(写真は 働く女性の保健室「さくら治療院」院長神崎貴子)

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